悪の枢軸

最近目に余るアメリカの横暴さについて思うところを書いてみたい。▽ イラク・北朝鮮を悪の枢軸と言ってはばからない。 特にイラクに対してはかなりの緊張感を覚える。 ちょっとやりすぎなのではないだろうか? 価値観の相違というものをアメリカはいつも無視する。▽ イスラムの側から見れば、アメリカこそが悪の枢軸だろう。 そのイスラムの思いの集積が9・11の悲惨を生んでしまった。▽ 実は、この道はかつて日本がきた道ではないだろうか? アメリカの価値観のみをもって日本に挑発を繰り返し、日本から手を出さざるを得ない環境を作り上げて、それを口実に日本を叩いた。 アメリカはイラクに対して、同じことをしようとしている。東京裁判の反省なんかこれっぽちもせずに。自分のやっていることは、文化のおしつけそのものなのに・・・。これを文化とは言わないか・・・。▽ 戦争を起こして、日本と同じようにアメリカ文化で洗脳をして、またリトルアメリカを増やすのだろうか? 大切な文化がまたひとつ消えようとしているのか。まだ、イラクが負けると決まったわけではないか。ベトナムみたいなこともあるしね。▽ でも、絶対に戦争はしてほしくない。日本政府は絶対反戦を訴えることはできないのだろうか?国連主導でいいではないか。アメリカの好きな民主主義ではないのか?自分のことだけは民主主義を無視して突っ走るなら、やはり、悪の枢軸アメリカになったしまわないか?