大学は出たけれど

友人のページを見ていたら、就職をするために面接を受けているが、高卒というだけで不採用になる会社が結構多いらしい。
様々な事情があって進学出来なかった人には申し訳ないが、私の進学動機は「みんなが行くから」だった。小学生でもあるまいしと思う人もいるかも知れないが、本当の話だ。
進学率が9割を超える環境にいると、どうしても進学しなくてはという脅迫観念みたいなものにとりつかれる。でも、進学には金銭的な負担が伴う。授業料が安い国立へ進学できる賢さは持ち合わせていなかったので、新聞奨学生の道を選んだ。
この新聞奨学生というのは、学校に係わる殆どの費用をまかなってもらえるので、親には負担を掛けないで進学できる。経済的な問題で進学に悩んでいる方は是非検討していただきたい。
四年間、社会勉強はしっかりしてきたけど、肝心の勉強は怪しいものだ。
卒業後に役に立ったのは、この新聞配達で得た経験がほとんどで、学校で勉強したことはほとんど役に立っていないな…。
学校に行ってよかったと思うのは、全国に友達が出来たことかな?
卒業してから25年も経ってしまった。早いな…。