Vine Linux インストールの記録

最初のLinuxの勉強は、RedHatではじめました。
Pentium-120Mhzの富士通デスクパワーの有効利用を考えての作業開始でした。
なんとかサーバーの構築が終り、テストをしていたら外部から攻撃され、サーバーに入れなくなること2度。まあ、2度目も同じユーザー名同じパスワードで構築したので、侵入してくれと言っているようなものでした。
Linuxを一時あきらめて、Windowsでサーバー構築を始めたら恐ろしいほど簡単に出来上がってしまいました。マシンスペックの都合からWindows98での構築でした。「これでもいいかな」と思っていたところ、RedHatでは一度も経験のないフリーズが運転開始2日目位に発生しました。
やはり、WIN95系でのサーバー運用は無理だとあきらめて、再びLinuxへ戻ってきました。
その頃、高専で学生にVineを使わせていると聞いて、Vineを試してみました。先にRedHatを使っていたので、特に違和感もなくインストール出来てしまいました。
メールサーバーをqmailに変更して、運用を開始して現在に至っています。
(以上は会社のサーバーを立てたときのことです。)

インストールや運用に関するいろいろなメモ
Vine Linux 3.2 にしました。
うっかり、一般的なユーザー名を簡単なパスワードで登録してしまったら、サーバーを乗っ取られてしまいました。
あわてて修復しましたが、修復ついでにVine3.2にアップグレードしました。
見かけでは特に変わったところは見受けられません。セキュリティーが強化されたとの案内があったので、それもあって変更に踏み切りました。
マザーボードがこわれました
どうも調子が悪いと思いつつ使っていた自宅サーバーですが、ついにディスクへのアクセスが出来なくなりました。
今まではディスプレイに表示が出来なくなっていたのですが、これについては起動してしまえばコンソールで使うことは無いため全く問題が無かったのです。
それで、あまり使っていないWindowsマシンがあったので、ディスクを換装してみました。
そしたら、ちゃんと動くんですね。
起動途中にデバイスの削除や追加をしてくれて、起動したらすべて元通りに動いています。
Windowsマシンではこうはいきません。
再設定にまた一日がかりかなと覚悟していたので、大変うれしかったです。
Vine Linux 3.1
Vine3.1にアップグレードしてみました。
ユーザー名にドットが使えるようになってました。
知らないものだから、ユーザーを追加してから名前を変更したり、いろいろ面倒な作業をしてしまいました。
postfixはやっぱりcyrus-saslに対応していなくて、これだけはコンパイルし直して使っています。
コンパイル手順はこちらを参考にしました。
Vine Linux 3
Vine Linux が3.0になったので、さっそくテストマシンにインストールしてみました。
postfixも2.0になっていたので、当然smtp-authに対応させてコンパイルしてあると思ったら、やっていないようでした。
cyrus-saslだってちゃんと入っていたのに、ちょっとがっかりしてしまいました。まあ、specを修正して問題なく動いているように見えますが、本格的には外にまだ繋いでません。
次に困ったのがユーザー名にピリオドが使えないことでした。いろいろ情報を探していたら、仮に登録したユーザー名を直接修正すると動くようです。
具体的には、ピリオドを他の文字に置き換えて、とりあえずユーザー登録をする。/etc/passwd と/etc/shadowの該当箇所を修正する。/home下にある当人のフォルダ名を変更する。
この作業でエラーは起きなくなりました。ご参考までに
Xの周りはとてもよくなっていて満足でしたが、肝心のサーバー構成でちぐはぐさを感じました。サーバーユースなので、Xはあまり使わないんですけどね。
postfix + smtp-auth に成功(^^)
三月にqmailからpostfixへの変更に失敗して、ずっとWindowsにサーバーをさせていたんですが、やっとsmtp-authに成功して、サーバーをvineに戻すことができました。
作業手順は前回とは大幅に変わりまして、rpmインストールを基本に考えました。
概ねの流れは「藤岡さんのサイト」を参考にしました。
この手順でローカルのテストまでは大丈夫だったんですが、外部からきたメールが受信できないことが発覚しまして、試行錯誤のなか、main.cfの中の
mydestination = otanoshke.com
というふうに、を強制的に書き込みました。
もう一点変更したのは、OE対策で、同じくmain.cfに
broken_sasl_auth_clients = yes
を追加しました。
メールをMaildirで運用するために、courier-imapサーバーを採用しました。
こちらの方は、OEでメールが読めればOKなので、何も追加設定はしませんでした。
何か問題が発生したら、また考えてみようと思っています。
postfix + smtp-auth のインストール記録
こちらを参照
ルータの不調(2)(2003/01/15)
coregaのSW-4P pro ですが、今度は設定値が変わってしまうという事故が発生しました。
突然外部へのアクセスが出来なくなってしまったので、LANの不調かと思っていろいろ確認したところ異常なし。
結論はルータの設定が変更されている。このルータはDHCPの設定がしてあると外部アクセスが不能になるため、DHCPは無効にしてあったのだが、確認したら有効に変わっていた。
静電気のせいだろうか?
ルータの不調(2003/01/12)
突然、勤務先のサーバーが応答しなくなりました。電源でも落ちたかな?と思い休日でしたが事務所に行って確認したら、サーバーは動いているんです。
いろいろ調べたら、HUBのリンクランプが点滅している。ルータを確認したら、やっぱりリンクランプが点滅している。
ケーブルが抜けているのかと思って、ルータに手をかけたら、ランプが点灯して正常に動き始めた。ケーブルの接続も異常なかった。静電気かな?
OSのインストールし直しかな?と思っていたので、一安心でした。
でも、このルータ、トラブルが多いかな?(SW-4P pro)前回もポートがアクセス出来なくなったし。何か方策はあるのだろうか?
ダウンロードカウンタ
CGIダウンロードさんからダウンロードカウンタをダウンロードして、会社のサーバーに設置してみました。
ちゃんと動けば、ここには書きません。「ちゃんと」動かなかったんです。
CGIを起動すると、内部エラー等が発生してなかなか思うように動いてくれない。
結局CGIを起動するタグのタイプミスでした。何回も見直したんだけどね。ミスはあるものです。
送信フォームの作成で、メールが発信できない
勤め先のサーバに、とほほさんのCGIを使って、送信フォームを作っていました。ところがうまくメールが飛びません。
原因は、このサーバーがqmailを使っていることでした。
標準では /var/sendmailを使っているのですが、これだとvine標準のsendmail / postfix でメールを出そうとします。
そこで、/var/qmail/bin/sendmailを使用してみたら、ちゃんとメールが飛ぶようになりました。
セカンダリサーバーのログに Err/TO getting serial# for "otanoshike.com" と表示されるようになった。
いろいろ検索してみたんですが、どれも該当しませんでした。で、結論は DNS が動いていなかったんです。お恥ずかしい・・・。こんな馬鹿なことをするのは私以外いないと思いますが、こういうこともあるということで記録しておきます。(^^)ゞ
突然Lanに繋がらなくなった・・・。
ルータにcoregaのBAR SW-4P Pro を使っています。これにつないでいる一台のPCから全くアクセスできなくなりました。
3時間ほど苦闘した結果、特定のポート(1番)がだめなことがわかった。でも、ランプは全部点灯して、見かけはちゃんと動いている。
coregaのホームページをみると、特定のファームウェアでそのような状況を確認しているので、ファームウェアのバージョンアップをしてみろと書いてある。
しかし、現在使っているファームウェアは最新版であった。
そこで、ルーターを再起動してみる。まだ、直らない。電源を入れ直してみる。少し時間を置いて確認してみると、やっと動作を始めた。
なんで突然動かなくなるんでしょうね?サーバーが使っているポートでないのが救いでした。
Linuxネタではないが、備忘録として記録しておく。
電源強制断したら・・・
マウスドライバが入っていない状態で、うっかりXを起動してしまった。
どうしても終了出来ないので、仕方なく電源を切断してしまった。
そうしたら、起動に失敗するようになった。エラーメッセージの内容をインターネットで検索すると、どうやらdaemontoolsの環境を壊したらしい。
/etc/inittab の中のdaemontoolsの設定をコメントアウトしたら、なんとか起動は出来るようになり、今のところ問題なく動いているようだ。
後で考えれば、違う端末からログオンして、shutdown -r now すればよかったのに・・・。まあ、忘れたら困るから書いておこう。
ホスト名を変更するとき
/etc/hostsと/etc/sysconfig/networkの二つのファイルを変更する。
変更後はRebootが必要です。
動いているプロセスの確認
ps ax で、現在動いているプロセス一覧
ps ax | grep dicec 等とすると、該当するプロセスの一覧が得られる。
ダイナミックDNSサービス
Linuxとは直接関係はないけれど、ホームサーバーを構築する場合によくお世話になるのがダイナミックDNSサービスです。一時@niftyのサービスを使おうとしましたが挫折しました。
Linuxサーバーにはhammernode等無料のサービスの方がアクセス方法が探し易いと思います。スキルに自信のない人は特にそうですね。